GX470 Engine Oil Flush – オイル交換

エンジンオイルはクルマを買ってすぐ交換して、それから5000マイル走行。クルマはオフロードとか日帰り小旅行とかオフロードSUVらしい使い方が出来て満足。

ガレージにクルマを突っ込んで平らな場所で作業。ジャッキアップせずにドレーンプラグ、フィルターにアクセスできるのは大いにプラス。

入れるオイルはQuaker State Full Synthetic 5W-30、フィルターはFRAMのXG3614。Walmartで買うのだがお店に行って在庫切れとか面倒なのでオンラインで調達、家に配達。

フィルターはSiennaのV6 3.3L 3MZ-FEと共通、好都合。

作業はオイルフィルターにアクセスするため、前側のスキッドプレートを外すところから。

オイルパンのドレーンプラグを抜き、フィルターを外して交換。

ドレーンプラグはクラッシュワッシャーを樹脂製のものから新しい真鍮製に交換して戻す。

オイルを入れる。

5 qtジャグ一本と少々、約6 qt新しいオイルを入れたが、ちょっと多めになってしまった。次回は5 qt入れたところで一度チェックする、とかした方がよい。

スキッドプレートを戻し、インパネの「Maint Reqd」警告灯をリセットして終了。

廃油は近所のオートショップに持って行ってリサイクル。